癒しの離島を求めて

うるま市

うるま市で癒しを堪能

津堅島は沖縄県うるま市にある平敷屋港から船で向かいます。
私は津堅島に向かう前にうるま市にある癒しを提供してくれる場所で癒され一泊してから津堅島に向かいました。
とても快適な旅行が出来ました。

うるま市には癒しを提供してくれる場所がいくつもありました。
その中でも私が特に癒されたスポットをご紹介します。

 

うるま市にあるおすすめ癒しスポット

島カフェ うるたま

沖縄那覇空港からうるま市に向かい、まずお昼ご飯を食べようと思い利用したカフェが【島カフェ うるたま】です。
一面がガラス張りになっており、東海岸の絶景を一望しながらゆったりとランチを楽しむことが出来ました。

こちらのお店は【くがにたまご】を使ったご飯が自慢なようで、食べてみると卵が本当に美味しくてビックリ!
【くがにたまご】とはうるま市ブランドの卵で、うるま市特産の「黄金イモ」と「黄金水」で育てられた卵だそうです。
色鮮やかで甘みがあって、新感覚でした。
 

琉球ガラス工房 三ツ星

琉球ガラスのオリジナル作品が作れるということで立ち寄った【琉球ガラス工房 三ツ星】は、思ってい以上に素敵な体験でした。
海の見える工房っていうだけでテンションが上がり、工房内にある色とりどりの琉球ガラスに目を奪われました。

吹きガラス体験は初挑戦でしたが、職人さんが丁寧に教えてくれるので、自分でも納得のいく作品を作ることが出来ました。
オプションも豊富で、基本的な琉球ガラスの作品からオリジナリティー溢れる作品まで、幅広い物を作ることが出来ます。
ぼっち体験はハードルが高いように思っていましたが、店員の方が優しい方ばかりでしたので、私のようにおひとり様でも寂しい思いすることなく楽しめました。

 

413 hamahiga hotel&cafe

宿泊は車で行ける離島である浜比嘉島の浜側にひっそり佇むホテル【413 hamahiga hotel&cafe】にしました。
絶景の海中道路をタクシーで渡ったときの絶景にはとても癒されました。

ベッドから1分で波打ち際というコンセプトがあり、宿泊した部屋の目の前にはビーチが広がっていました。
浜比嘉島は手つかずの自然が多く残っており、そんな浜比嘉島の自然に囲まれながら過ごすひと時はとても癒されました。
MORNINGも絶品で、沖縄の朝を思う存分味わうことが出来ました。

※お部屋は全部で6つなので、利用する日が決まったら早めに予約することをおすすめします。